ミステリー小説

ネタバレなしの小説レビュー

小説「顔貌売人 ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬/柳井 政和」を読んでみた

柳井 政和さん「顔貌売人(がんぼうばいにん) ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬(かしきどうけいま)」を読みました。 あらすじ。 園村幸子は地方から上京し、東京の大学に入ったが、ブラックバイトに手を染め、騙されてアダルトビデオに出演させられる...
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小説「裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬/柳井 政和」を読んでみた

柳井 政和さんの小説「裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬(かしきどうけいま)」を読みました。 あらすじ。 安藤裕美は、人材派遣会社を経て20代で会社「コードエージェント」を立ち上げ、腕のよいプログラマーを企業に斡旋している...
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小説「パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子/内藤 了」を読んでみた

内藤 了さんの小説「パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子」を読みました。 あらすじ。 検死を行う法医学部の大学院生・石上妙子。自殺とされた少女の遺書の一部が不思議なところから発見された。妙子は違和感を持つなか、10代の少女の連続失踪事...
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小説「エムブリヲ奇譚/山白 朝子(乙一)」を読んでみた

山白朝子(別名:乙一)さんの「エムブリヲ奇譚」を読みました。 あらすじ。 「わすれたほうがいいことも、この世には、あるのだ」無名の温泉地を求める旅本作家の和泉蝋庵。荷物持ちとして旅に同行する耳彦は、蝋庵の悪癖ともいえる迷い癖のせいで...
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小説「よもつひらさか/今邑 彩」を読んでみた

今邑 彩さんの「よもつひらさか」を読みました。 あらすじ。 現世から冥界へ下っていく道を、古事記では“黄泉比良坂”と呼ぶ―。なだらかな坂を行く私に、登山姿の青年が声をかけてきた。ちょうど立ちくらみをおぼえた私は、青年の差し出すなまぬ...
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小説「クララ殺し/小林泰三」を読んでみた

小林泰三さんの小説「クララ殺し」を読みました。 あらすじ。 大学院生・井森はある夜、緑豊かな牧草地の世界に迷い込む。夢の中では間抜けな蜥蜴・ビルになってしまう井森は、そこで車椅子の美少女・クララと「おじいさん」と呼ばれる男に遭遇する...
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小説「暗いところで待ち合わせ/乙一」を読んでみた

乙一さんの小説「暗いところで待ち合わせ」を読みました。 あらすじ。 視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家...
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小説「TATSUMAKI 特命捜査対策室7係/曽根 圭介」を読んでみた

曽根圭介さんの小説「TATSUMAKI 特命捜査対策室7係」を読みました。 あらすじ。 鬼切壮一郎は新人刑事として捜査一課に配属になる。一課といっても殺人捜査係ではなく、「未解決事件」を専門に扱う特命対策室だった。配属初日、壮一郎は...
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小説「ブラックボックス/篠田 節子」を読んでみた

篠田節子さんの小説「ブラックボックス」を読みました。 あらすじ。 あなたの食卓で、今、何が起きているのか―― 完璧にマニュアル化されたハイテク農場で安定的に生産され、 徹底的に衛生管理され、冷蔵庫並みに冷えた深夜の野菜工場で ...
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小説「アリス殺し/小林 泰三」を読んでみた

小林泰三さんの小説「アリス殺し」を読みました。 私が小林さんの作品を読むのはこれで、三作目になります。 そして、すっかり小林ワールドにハマってしまいました。 ここまで三作読んでみて思うことは、おそらく小林さんの作品は好き嫌...